プロップファーム「Fintokei(フィントケイ)」の特徴やプラン内容を詳しく解説!

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近年、個人投資家がより多くの取引資金で取引を始めるための方法を模索しています。

株式取引やFX、仮想通貨などの投資は、資金が多い金持ちしかできないと考えている人がとても多いです。

10万円程度の少額から市場に参戦して取引できるサービスを提供している「プロップファーム」が存在していることを知らない人が多いです。

プロップファーム「Fintokei(フィントケイ)」は、数万円程度の少額資金から取引ができるように、ユーザーに多額の資金を使って取引ができる環境を提供しています。

おそらく、この記事を読んでいる人は、「プロップファーム」という言葉を聞いたことがないと思います。

「プロップファームとは何か?」

「Fintokei(フィントケイ)とはどんなサービスを提供しているプロップファームなのか?」

と疑問に思っている人が多いと思います。

Fintokei(フィントケイ)は、プロップトレーダーになるまでのハードルも低く、安い価格でFintokeiが提供する多額の資金を利用して取引をするため、少ない資金でAxioryを使って取引を行いたい方にはオススメできるプロップファームです。

Fintokei(フィントケイ)は、2007年からサービスを開始したこともあり、プロップトレード業界の知見も深いスタッフが多く在籍しており、出金実績も多く見られることから安心して利用できる点も特徴です。

また、Fintokei(フィントケイ)が提供する資金を利用して、Axiory(アキシオリー)で利用できるので、Axiory(アキシオリー)の取引環境を体験する絶好の機会となります。

Axiory(アキシオリー)というブローカーの詳細については以下の記事を参考にしてください。

この記事では、ブローカーAxiory(アキシオリー)と提携しているプロップファーム「Fintokei」について、プロップファーム「Fintokei」の仕組みから、プロップファーム「Fintokei」が提供しているさまざまなプランの特徴、プロップファーム「Fintokei」の始め方まで、以下の7つの項目について詳しく解説します。

また、Fintokeiのプランをお得に利用するクーポンもありますので、合わせてご覧ください。

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プロップファームとは?

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プロップファームとは、会社の自己資金を使ったディーリングを専門に行って、運用によって資金を大きくすることを目的とした金融会社です。

ディーリングを専門に行う点では、ヘッジファンドに似ています。

しかし、プロップファームでは外部から資金を集めることはなく、あくまでもプロップファームという会社の内部資金だけが運用の対象です。

またプロップファームは、証券会社のような、顧客の注文を仲介するブローカレッジ業務は行いません。

プロップファームでは、個人投資家が「プロップトレーダー」として運用を行い、プロップトレーダーは利益を出すことができればその一部を報酬として受け取れます。

大抵の個人は、資金をほとんど持っていません。

しかし、プロップファームを利用すると、自分の保有資金をあまり使わずにはるかに大きな資金を運用できるので、運用がうまくいけば多額の報酬を得ることができます。

プロップファームを利用した取引は、レバレッジ取引とは完全に異なります。

しかし、プロップファームの会社の資金を運用するので、プロップトレーダーとして認定されるための評価プロセスで取引技術を証明したり、認定後も一定の条件に従って取引を行うなど、さまざまな規約に従わなければなりません。

プロップファームの目的

プロップファームの目的は、資金をあまり持っていない個人投資家に対して、機関投資家や富裕層と同様の取引機会を与え、個人資金を運用によって大きくすることです。

ただし、個人よりもはるかに大きな金額を運用できるようなサービスを提供しており、ヘッジファンドなどの機関投資家に比べて、高いレバレッジをかけた積極的な取引を行っていることも特徴です。

プロップファームの仕組み

プロップファームは、会社組織を所有し、その会社組織の経営者と従業員、会社の資金を使ってトレードする「プロップトレーダー」から構成されています。

プロップトレーダーとは、プロップファームと契約して、プロップファームの資金を利用して取引を行う投資家を意味します。

プロップトレーダーの個人資金を投資額に回すこともありますが、多くの場合、個人投資家はプロップファームの資金のみを使用して取引をします。

プロップトレーダーは完全歩合制の下で、プロップファームと契約していることが多く、トレードの利益額に応じた報酬を受け取ることができます。

完全歩合制とは

「完全歩合制」は、固定給が一切なく歩合給のみが支払われる仕組みで、「フルコミッション制」と呼ばれることもあります。

たとえ1日に何時間働いたとしても、全く成果に繋がらなかった場合には給与は支払われない、つまり“無給”ということになります。

「完全歩合制」は、会社と雇用契約を結ぶ労働者を対象に適用することはできず、会社と業務委託契約を結ぶ個人事業主が対象となることが考えられます。

個人事業主ではなく、雇用している労働者に「完全歩合給」を適用すると違法になってしまいます。

例えば、プロップトレーダーが取引によって得られた利益の50%を報酬として受け取るプロップファームであれば、100万円の運用益に対しては、50万円の報酬が支払われます。

Fintokei(フィントケイ)では、プロトレーダーになった場合に利益の80%を出金できます。

プロップファームを使って取引する4つのメリット

メリット①:会社の資金を使って取引可能

プロップファームでは会社の資金を使って取引をするので、資金が少ない個人投資家でも大口の取引ができます。

いくらトレードの知識や経験があっても、個人の少ない資金から生活費を安定的に稼げるようになるのは難しいです。

また、資金が少ないトレーダーがたくさん稼ごうとして、ギャンブル要素が強い無理な取引をしてしまう可能性があり、結果的にトレーダーの寿命を縮めてしまいます。

プロップファームは、取引技術がある、もしくは、取引するための心理をコントロールしたい人のうち、資金が少ないトレーダーに取引ができる環境を提供する場所として活用されています。

メリット②:取引による利益の一部はトレーダーの報酬となる

プロップファームでは、自分がプロップトレーダーとして稼いだ運用益の大部分を報酬として受け取ることができます。

プロップファームの取引資金は、個人が取引に使っても良い資金よりもはるかに大きい金額なので、稼ぐことができる運用益もその分大きくなります。

またプロップファームは完全歩合制なので、たくさん稼げた場合、サラリーマンの年収ほどの金額を一回の取引による報酬として受け取ることもできます。

メリット③:損失は会社が負担する

プロップファームを使った取引の損失は、プロップファーム自身が負担します。

多くの個人トレーダーは1回の大きな損が原因で、取引自体を諦めて市場から撤退する傾向があります。

しかしプロップファームを利用して取引をすると、取引の損失は会社が背負うので、個人がトレードリスクを背負うことはありません。

さらに、プロップファームは徹底されたリスクかんりを採用しているので、トレーダーが危険なポジションを持つことを未然に防いでくれます。

個人で取引を行うとき、プロップファームの徹底的なリスク管理は、個人投資家を育てる教材でもあります。

メリット④:他のトレーダーと知識や情報を共有できる

個人で取引を行っている場合は、他のトレーダーと交流する機会はSNSを使わない限り、知識や情報を共有することは難しいでしょう。

しかしプロップファームに所属していれば、投資に限定したSNSプラットフォームのようなシステムを導入しているので、他のプロップトレーダーと取引の知識や情報を共有することができます。

取引経験が少ない方は、経験豊富なベテランのプロップトレーダーから取引の情報やアドバイスをもらえることができるので、取引する時にかなり参考にできます。

プロップファームを使って取引する3つのデメリット

デメリット①:利益がなければ報酬なし

プロップファームの報酬は完全歩合制なので、取引で収益を上げられなければ、報酬はありません。

これは、自分の資金を使って取引してキャピタルゲインを手にいれるときも同じです。

また、株式取引による配当や、FX・CFDによるスワップポイントによる利益を手にいれるというインカムゲインはありません。

なぜなら、投資で使っているすべての資金が会社の資金を使っているからです。

プロップファームによっては、一定以上の成績を出して、稼ぐことができなかった場合は、契約が終了することもあります。

したがって、プロップトレーダーは、高額な報酬を得ることができる一方で、継続して利益獲得ができるよう、常に自分自身の取引管理が求められます。

デメリット②:最初からリアル口座で取引できるわけではない

プロップファームでは個人では考えられない程大きなサイズのトレードをすることが可能ですが、最初からリアル口座で取引できるわけではありません。

リアル口座でのトレードが認められるためには、一定期間の研修やデモ口座での取引を経験し、取引技術が証明される必要があります。

トレーダーとしての実力が認められていない間は、リアル口座での取引が許されないので、無報酬になってしまうことを覚悟しておく必要があります。

デメリット③:自由なトレードはできない

プロップファームごとに資金や資金管理のルールが定められている場合は、守らなければなりません。

プロップファームで運用するのが会社の資金なので、個人の勝手な判断で取引を行うことはできません。

プロップファームのルールに違反した場合は、リアル口座での運用を一時的に禁止されるか、もしくは契約解除となります。

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Fintokei(フィントケイ)とは

Fintokeiは、2007年にサービスを開始したプロップファームであり、ブローカーAXIORY(アキシオリー)とパートナーシップを結ぶ、日本市場のプロップトレーディング業界を先駆けるプロップファームです。

資金面の安全性が高く、透明性の高いサービスを提供していることで知られているブローカー「Axiory」とパートナーシップを締結しています。

Fintokeiでは、プロップトレーダーになるためのさまざまなプランが提供されていることも特徴です。

Fintokeiが提供しているプランで設定された目標を達成すると、プロトレーダーになることができ、運用で稼いだ利益の80%をトレーダーの報酬としてもらえます。

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プロップファームFintokei(フィントケイ)が提供する3つのプラン

Fintokeiでは、「入門プラン」と「チャレンジプラン」と「速攻プロプラン」という2つのプランが提供されています。

「入門プラン」と「チャレンジプラン」と「速攻プロプラン」について詳しく解説します。

入門プラン

入門プランは初心者トレーダーに向けて特別に設計されたプランです。

3つの評価ステップに分かれて構築されており、それぞれ段階的に利益目標が上昇することで、重要なトレーディングの規律を修得することができます。

また他のプランと同様にデモ口座を取得する機会が得られます。

認定後には、専用のデモ口座が発行され、取引の利益を基にデータ提供料として報酬として受け取ることができます。

取引の初期資金 ベーシック
500万円
アドバンス
1,000万円
マスター
2,000万円
オンライン学習コンテンツ
プロトレーダー認定証
支払い証明書
利益目標(ステップ1) 2% 2% 2%
利益目標(ステップ2) 3% 3% 3%
利益目標(ステップ3) 6% 6% 6%
最低取引日数(ステップ1,2,3) 3日間 3日間 3日間
最大取引日数(ステップ1,2,3) 180日間 180日間 180日間
1日の最大損失率
(毎日サーバー時間0時に取得される有効証拠金額から計算)
-5% -5% -5%
全体の損失率
(初期残高から計算)
-10% -10% -10%
報酬 50% 50% 50%
支払い間隔 隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
スケーリングによる最大取引資金
(詳細は下部)
5,000万円
報酬50%
1億円
報酬50%
2億円
報酬50%
プラン価格 (買切り型、追加費用なし)
※プロトレーダー昇格で、プラン価格同額を初回支払い時にお祝い金としてプレゼント
2万9,800円 4万9,800円 8万4,800円

しっかりとした基盤とサポートでトレードを始めるチャンスです。入門プランで、トレーディングキャリアの新たなステップを踏み出しませんか?

チャレンジプラン

チャレンジプランとは、プロップトレーダーになるためのチャレンジができる代表的なプランです。

チャレンジプランでは、2つの評価ステップが設けられています。

ステップ1では8%、ステップ2では5%の利益目標を達成するとプロセスを通過できます。

ただし、評価プロセス中に1日の最大損失率-5%、全体の損失率-10%のいずれかを満たしてしまうと失格になります。

Fintokeiで提供されているチャレンジプランには、「クリスタル」「パール」「ルビー」「サファイア」「トパーズ」「エメラルド」の6つがあり、最大5,000万円を使って運用できます。

取引の初期資金 クリスタル
200万円
パール
500万円
ルビー
1,000万円
サファイヤ
2,000万円
トパーズ
3,500万円
エメラルド
5,000万円
オンライン学習コンテンツ
プロトレーダー認定証
利益目標(ステップ1) 8% 8% 8% 8% 8% 8%
利益目標(ステップ2) 5% 5% 5% 5% 5% 5%
利益目標(プロトレーダー)
最低取引日数
(ステップ1、ステップ2)
3日間 3日間 3日間 3日間 3日間 3日間
最大取引日数
(ステップ1、ステップ2)
無期限 無期限 無期限 無期限 無期限 無期限
1日の最大損失率
(毎日サーバー時間0時に取得される有効証拠金額から計算)
-5% -5% -5% -5% -5% -5%
全体の損失率
(初期残高から計算)
-10% -10% -10% -10% -10% -10%
利益分配率
(プロトレーダー/Fintokei)
80/20 80/20 80/20 80/20 80/20 80/20
出金間隔 隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
隔週
(14日間ごと)
スケーリングによる最大取引資金

(詳細は下部)
2,000万円
利益分配率95%
5,000万円
利益分配率95%
1億円
利益分配率95%
2億円
利益分配率95%
3億5,000万円
利益分配率95%
5億円
利益分配率95%

プラン価格

(買切り型、追加費用なし)


プランの価格の詳細はこちら

取引初心者は「クリスタル」、上級者は「エメラルド」など、Fintokeiは、各トレーダーの資金や取引技術に合わせたプランを用意しています。

チャレンジプランでは以下の2つの評価ステップが設けられているので、いきなりFintokeiのリアルマネーで取引はできません。

項目 ステップ1 ステップ2

プロトレーダー

(ステップ3)

最低取引日数 3日間以上 3日間以上
チャレンジ期間

無期限

(30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が1つ必要)

無期限

(30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が1つ必要)

口座種別 Axioryのデモ口座 Axioryのデモ口座 Axioryのリアル口座
目標利益率 8% 5%
1日の許容損失率 5%未満 5%未満 5%未満
全取引の許容損失率 10%未満 10%未満 10%未満

Fintokeiが課す評価ステップをクリアするために、まずバーチャルマネーを使ってAxioryのデモ口座で取引をして、一定以上の成果を出さなければなりません。

上記のチャレンジプランでは以下の2点の違いしかないで、自身に適したプランを選んでみてください。

・プランの価格

・取引するための利用できる初期資金

速攻プロプラン

速攻プロプランとは、プランを購入したその日からすぐにFintokeiのプロップトレーダーになれるプランであり、取引技術に自身があり、すぐにFintokeiの資金を使って稼ぎたい方におすすめのプランです。

速攻プロプランでは、チャレンジプランで設けられているような2つの評価ステップがないので、プランを購入したその日からプロップトレーダーとして運用を始められます。

通常Fintokeiのプロトレーダーになるためには2ステップの評価プロセスを通過しなければなりませんが、速攻プロプランにはそのような評価プロセスがありません。

つまり、速攻プロプランを利用すれば最短即日プロトレーダーになることができます。

そして、Fintokeiの資金を使って、Axioryのリアル口座で取引を行うことになります。

速攻プロプランでもチャレンジプラン同様、5種類のプランが用意されています。

しかし、評価ステップを踏んでプロップトレーダーになる「チャレンジプラン」と異なり、「速攻プロプラン」では最大500万円の資金までしか運用ができません。

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Fintokeiの仕組み

Fintokeiは、上記でも説明したように、チャレンジプランと速攻プロプランの2つのプランを提供しています。

チャレンジプランでは、プラン購入後に、以下のようなステップ①とステップ②の評価プロセスを受ける必要があります。

項目 ステップ① ステップ② プロトレーダー(ステップ③)
目標利益率 8% 5% なし
最低取引日数 3日間以上 3日間以上

無期限

(維持のため30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が必要)

チャレンジ期間

無期限

(30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が必要)

無期限

(30日間に少なくとも1つの新規取引またはクローズした取引が必要)

なし
口座種別 仮想口座 仮想口座 仮想口座
1日の許容損失率 5%未満 5%未満 5%未満
全取引の許容損失率 10%未満 10%未満 10%未満
出金 不可 不可 可能

各ステップには利益率や損失率の取引条件が設けられています。

仮想口座で取引をして損失率を下回らずに、各ステップのクリア条件である目標利益率の達成を目指します。

ステップ①とステップ②の間は、リスク管理や取引に関わる様々な知識を習得していただくことができます。

ステップ②をクリアすると、Fintokei公認のプロトレーダーとして認められます。

そして、仮想口座での取引利益額を基に80%のデータ提供料が支払われます。

一方、速攻プロプランにはチャレンジプランのような評価プロセスがなく、プランを購入したその日からFintokeiの公認プロトレーダーになれます。

プロトレーダーになると、希望する資金が用意された仮想口座で、資金の運用を開始することができ、隔週払いで運用益を出金できるようになります。

取引できる商品は、FX通貨ペア、貴金属、エネルギー、株価指数となります。

出金できる金額は、チャレンジプランでは運用益の80%、速攻プロプランでは50%となっています。

例えば、5,000万円を運用できるエメラルドプランを使って取引している人が、5%の利益(5,000万円×0.05=250万円)を獲得できた場合、データ提供料の割合の80%、つまり250万円×0.8=200万円となります。

このようにプロトレーダーに認定されると、プロップトレーダーとして取引をして、利益を手に入れることができるようになります。

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Fintokeiはデモトレードコンテストを定期的に実施

Fintokei(フィントケイ)では、無料で参加できるデモトレードを使った大会が毎月開催されています。

大会で利益率上位に入賞すると、賞金やFintokeiのお得な独自のプランなど様々な賞品を獲得することができます。

リスクなしで参加できて賞品の獲得を狙えるので、Axiory(アキシオリー)を使って取引を始めたい方は、トレードコンテストに参加しましょう。

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Fintokeiの始め方

Axioryというブローカーを使ってノーリスクで取引をしたい方や、Fintokei(フィントケイ)のサービスを使って、リスクなしで数百万円から数千万円規模の資金で取引をしたい方は、今すぐFintokeiを利用しましょう。

Fintokeiを利用するために必要な事項は、氏名や住所などの基本情報の入力とプランの購入だけです。

本人確認書類と現住所証明書類は、プロトレーダーになった時に初めて、Axioryの取引口座をリアルマネーで取引するために必要となります。

したがって、Fintokeiのプランを利用して2つの評価ステップをクリアするだけの場合は、特別な手続きは必要なく、こちらの公式HPから数分程度で手続きを完了できます。

また取引コンテストに参加して賞金を手に入れたい方は、Fintokeiのアカウントを作成するだけで無料で参加できます。

Fintokeiのプランを使って、リスクなしで取引を始めたい方は、取引コンテストの参加から始めてみましょう。

Fintokeiの始め方については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

Fintokei(フィントケイ)のクライアントポータル「MyFintokei」の使い方は以下の記事で解説していますので、ご覧ください。

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まとめ

Axioryと提携しているプロップファームFintokei(フィントケイ)について、Fintokeiという会社の概要や提供しているサービス、始め方に至るまでこの記事で詳しく解説してきました。

Fintokeiを利用すると、プロップトレーダーになるまでのハードルが低く、安いプランの購入するだけで、Fintokeiが提供する大きな資金を使ってAxioryというブローカーを使って取引できます。

したがって、Fintokeiを利用すると、自分の資金を使って取引しないので、リスクゼロで最大5000万円までの取引資金に利用できます。

これからプロップトレーダーになってAxioryで取引をしたい方はオススメのサービスとなります。

またプランが豊富、かつすぐにプロップトレーダーになれる独自のプランが提供されているのも他の業者にはない特徴です。

数分程度の簡単な手続きで始めることができますので、ぜひFintokeiのプロップトレーダーを目指してみてください。

また、Fintokeiのプランの購入をするだけで、トレーダーはノーリスクで取引をすることができますが、取引手法に関しては禁止取引をあります。

禁止取引に関しましては、以下の記事で詳しく説明していますので、必ずご覧ください。

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