プロップファームFintokei(フィントケイ)のプランを使って獲得した利益に課される税金について解説!

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プロップファームFintokei(フィントケイ)では、プロップトレーダーとなってAxiory(アキシオリー)が提供する取引プラットフォームMT4・MT5でFintokeiの資金を使って取引をして利益を獲得すると、その80%がトレーダーの報酬となります。

この時、Fintokeiの取引で利益を得てその一部を出金した場合、その利益に対して基本的に税金が発生しますし、また、出金金額によっては確定申告も必要となります。

この記事を訪れた方は、以下の2つの疑問を持つ人が多いと思います。

・Fintokeiのプランを使って取引で得た利益には税金がかかるかどうか

・どんな種類の税金がかかるのか

この記事では、Fintokeiの取引で利益を得た場合、発生する税金についての詳細と税額のシミュレーションについて詳しく解説します。

Fintokeiの特徴を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

https://www.fxcfdlabo.com/axiory/propfirm-fintokei/

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Fintokeiで得られる利益とは?

Fintokeiには「チャレンジプラン」と「速攻プロプラン」の2つのプランがあり、それぞれで得られる利益率が異なります。

チャレンジプランでは取引で得た全利益の80%、速攻プロプランでは全利益の50%がプロップトレーダーの収益となります。

そして各プランで得た収益は隔週で銀行口座へ出金したり、仮想通貨取引所へ出金することができます。

Fintokeiのアカウントから出金する方法については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

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Fintokeiを使って得られた利益に課せられる税金について

Fintokeiを使って得られた利益には「技術提供における報酬」となるので、出金して銀行口座に着金した後に税金が発生します。

この税金は、所得の区分として「雑所得」または「事業所得」の2種類に分類されます。

税金の種類  事業内容 
雑所得 副業としてFintokeiのプロップトレーダーとなっている場合
雑所得もしくは事業所得 専業としてFintokeiのプロップトレーダーとなっている場合

事業所得として申告したい方は、大きな利益を数年間出し続けていることや機関投資家やブローカーなど取引規模が大きいかなど、法人の事業として成り立っている方が対象となります。

Fintokeiを使っている方のほとんどは個人投資家または中小規模の個人事業主の方が多いと思われますので、Fintokeiで稼いだ税金は雑所得に分類されることが多いと思われます。

Fintokeiのプロップトレーダーは、Fintokeiから資金提供を受けて、Fintokeiと提携しているブローカーAxioryの取引プラットフォームで取引を行うことになります。

したがって、他の投資とは異なり、利益による所得が「譲渡所得」や「先物取引に係る雑所得等」には分類されません。

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Fintokeiでの税金の2つの具体例

Fintokeiのプランを使って手に入れた利益に対してどれくらいの税金がかかるのかを、給与所得がある場合とない場合のの2つのケースについて具体例を挙げます。

① 給与所得:500万円、Fintokeiの利益額:200万円

② 給与所得:なし、Fintokeiの利益額:1,000万円

給与所得:500万円、Fintokeiの利益額:200万円

給与所得が500万円あり、副業としてFintokeiのプロップトレーダーとして200万円の利益があった場合を考えましょう。

まずは、給与所得と利益額を合算して、所得金額を算出します。

500万円+200万円=700万円(所得金額)

そして、以下のように計算した結果、所得税の金額は97万4,000円となります。

700万円 × 23%(所得税率)- 63万6,000円(控除額)=97万4,000円

また住民税は、所得金額の10%なので、70万円となります。

700万円 × 10%(税率)= 70万円

給与所得:なし、Fintokeiの利益額:1,000万円

次に、給与所得をもらっていない専業のFintokeiのプロップトレーダーとして取引をして、1,000万円の利益を手に入れた場合について考えましょう。

以下のように計算した結果、所得税の金額は176万4,000円となります。

1,000万円 × 33%(所得税率)- 153万6,000円(控除額)=176万4,000円

また住民税は、所得金額の10%なので、100万円です。

1,000万円 × 10%(税率)=100万円

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Fintokeiの税金は確定申告が必要?

Fintokeiの資金を使って手に入れた利益には税金が適用されます。

したがって、この税金に対しては、原則として確定申告が必要です。

しかし、確定申告をする時、副業か専業かで以下のように必要となる基準が異なります。

給与所得があり、副業としてプロップトレードを行い、年間の利益額が20万円を超えた場合は、税金に関する確定申告が必要となります。

給与所得がなく、専業としてプロップトレードを行い、年間の利益額が48万円を超えた場合は、税金に関する確定申告が必要となります。

給与所得とFintokeiの利益の両方がある副業プロップトレーダーの場合は、年間の利益額が20万円を超えると申告が必要です。

一方でFintokeiの利益で生活をしている専業プロップトレーダーの場合は、年間の利益額が48万円を超えると申告をしなければなりません。

専業のプロップトレーダーの中には、数千万円以上の利益を出している方もいます。

その方が事業所得として確定申告を行うときは、節税効果の高い青色申告を利用することもできます。

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脱税は犯罪です

Fintokeiで発生した税金は、確定申告をしなければなりません。

税金の申告をしなければ、脱税となり、刑法によって犯罪として取り締まられます。

名称 内容 税率
無申告加算税 期限以内に確定申告をしなかった場合 最大30%
重加算税 わざと申告をしなかった場合 最大40%
延滞税 税金の納付期限を過ぎた場合 最大14.6%

どの追徴税も税率が10%以上と大きく、意図的に税金を納めなかった場合は最大40%もの税金が追加で課せられます。

したがって、確定申告の期間(原則2月16日~3月15日)に必ず手続きを行うようにしましょう。

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まとめ

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Axiory(アキシオリー)と提携をしているプロップファームFintokeiの取引で利益を得た場合、発生する税金についての詳細と税額のシミュレーションについて詳しく解説しました。

Fintokeiのプランを使って取引で得た利益には必ず税金がかかりますが、利益額によっては確定申告が必要になります。

確定申告の対象となった場合は、必ず申告手続きをしなければなりません。

また個人の利益や働き方によって税金の計算方法が異なるので、税金の詳細や疑問点を知りたい方は読者様の居住の管轄の税務署や税理士へ相談してください。

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