BigBoss(ビッグボス)が、暗号通貨CFD商品のスワップ方式をローリングフィー方式へ変更!

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BigBoss(ビッグボス)が、2021年10月25日(月)より、暗号通貨CFD商品のスワップルールが変更となります。

仮想通貨取引が、土・日・祝日を含む24時間365日取引が可能な商品であることを考慮して、BigBossが提供する暗号通貨CFDは、2021年10月25日(月)より暗号通貨CFDのスワップルールを、従来の金利スワップ方式から、1日3回8時間毎の調達コストを反映した調達スワップ方式(ローリングフィー方式)へ変更することに決定しました。

現在、スタンダード口座とMASSスタンダード口座で提供している暗号通貨CFDには、Forex, CFD(Metal, Index, Energy)と同様にLIBOR連動型とファンディング方式を組み合わせたハイブリッド方式での金利スワップ方式を採用しています。

この記事では、金利スワップ方式と調達スワップ方式についての解説と、調達スワップ方式(ローリングフィー方式, Rolling Fee)の詳細について解説します。

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BigBossが採用しているスワップ方式とは?

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FXやCFDなどの差額決済取引をするとき、取引中の保有しているポジション、特に翌取引日にオープンポジションを持ち越す場合に、スワップレートを意識した運営能力が非常に大切です。

大抵のブローカーは、日をまたぐスワップポイントに関して、LIBOR(ライボー)連動型の金利スワップ方式を採用しています。その結果、銀行にカバーを通さずに自己受けする事で、固定のスワップ金利となっています。

金利スワップとは、固定金利と変動金利など相対でキャッシュ・フローを交換する金融契約のことです。

しかし、BigBossは、LIBOR(ライボー)連動型とファンディング方式を組み合わせた、ハイブリッド方式のスワップポイントを採用しています。

BigBossは、アジアと欧州の複数の銀行にカバーしており、各通貨毎の取引ボリュームに応じてファンディングコストがかかります。

BigBossのスワップ値 = LIBOR金利+ファンディングコスト

LIBOR(ライボー)金利とファンディングコストについて説明します。

LIBOR(ライボー)金利とは

ここで、LIBOR(ライボー)とは、London Interbank Offered Ratedの略で、インターコンチネンタル取引所(ICE)が計算し公表するロンドン市場での銀行間取引金利のことです。

LIBORは、大規模で主要な国際的に活動する銀行がホールセールの無担保資金調達市場にアクセスできるレートを表す平均レートを生成するように設計されています。特定の期間の特定の通貨でそのような市場で資金を調達することができます。

LIBORは、5つの通貨(USD、GBP、EUR、CHF、JPY)と各通貨(オーバーナイト/スポットネクスト、1週間、1か月、2か月、3か月、6か月、12か月)について計算されています。これにより、該当するロンドンの営業日ごとに35の個別レートが公開されます。

世界的に使用されているLIBORは、デリバティブ、債券、ローン、および住宅ローンや学生ローンなどのさまざまな消費者ローン商品で参照されることがよくあります。また、中央銀行の金利、短期金融市場の流動性プレミアムに関する市場の期待の指標として、またストレスのある時期には、銀行システムの健全性の指標としても使用されます。

ファンディングコストとは

ファンディングコストとはポジションに対する金利であり、別名「オーバーナイト金利」とも呼ばれ、CFD取引における資金調達コストです。

FX・CFD取引といった差額決済取引では、買いポジションでも売りポジションでも、それぞれのポジションを日をまたいで持ち越す(ロールオーバー)ことによって、「ファンディングコスト(金利)」が発生します。

一般的に、買いポジションではファンディングコストを支払い、売りポジションではファンディングコストを受け取ることができます。

買いポジションを保有すると、「購入代金=借入金」になります。その結果、日々の金利を支払うことになります。反対に、売りポジションを保有すると「売却代金=貸付」となりますので、日々金利を受け取れることになります。

ただし、該当国の指標金利が低金利(約2.0%未満)の場合、「売りポジション」でも支払いとなります。なぜなら、ファンディングコストの算出に使われる金利は、該当国の指標金利(LIBOR)を中央値として、買いポジションの場合は「指標金利+2.0%」の支払い、売りポジションの場合は「指標金利-2.0%」の受取りとなるからです。

ファンディングコストは、保有しているポジションを1日, 2日と持ち越すことによって発生するもので、デイトレードでは発生しません。このファンディングコストを節約するためには、CFD取引はデイトレーダーに向いており、長期投資では損をします。

CFD取引は、保有残高の全てを利用するのではなく、レバレッジを利用した証拠金取引の範囲内でポジションを保有できますが、保有したポジションによって購入金額に対する金利が発生します。

買いポジションを保有した際は「購入代金=借入金」になりますので、日々金利を支払うことになります。反対に、売りポジションを保有した際は「売却代金=貸付」となりますので、日々金利を受け取れることになります。

具体例

USD/JPY=105.00と仮定します。

LIBOR金利 ファンディングコスト
ロングポジション(買いポジション) -0.05% + 0.08 %
ショートポジション(売りポジション) +0.03 % – 0.08 %

すると、以下のスワップポイントが得られます。

BigBoss 他のブローカー
ロングポジション(買いポジション)保有時の金利 -0.05 % + 0.08 %=+0.03% -0.05 %
ロングポジション(買いポジション)保有時のスワップポイント 105 × 0.0003 = + 3.1 pt 105 × (-0.0005) = -5.3 pt
ショートポジション(売りポジション)保有時の金利 +0.03 % – 0.08 %=-0.05% +0.03 %
ショートポジション(売りポジション)保有時のスワップポイント 105 × (-0.0005) = -5.3 pt 105 × 0.0003 = + 3.1 pt

 

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調達スワップ方式(ローリングフィー方式)の詳細

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調達スワップ方式(ローリングフィー方式)とは、いわばファンディングコストであり、オーバーロールによる金利のことです。ただ、日をまたぐのではなく、特定の時刻をまたいで仮想通貨のポジションを保有していると、その仮想通貨に課せられたスワップポイントが付与されます。

BigBossでは、仮想通貨CFD取引に関しては、8時間毎の1日あたり3回、ファンディングコストを反映した調達スワップ方式を採用した取引方法になります。

調達スワップ方式(ローリングフィー方式)への変更日時

2021年10月25日(月)のマーケットオープン(日本時間 6時5分)以降

仮想通貨CFDのスワップポイントが反映される時刻

下記の時間は日本時間(GMT +9)となります。

1日3回、以下の時刻毎に、ロールオーバーされます。

・ 5:05

・13:05

・21:05

暗号通貨CFDの取引ができる口座タイプ

・スタンダード口座

・MASSスタンダード口座

注意点

・2021年10月25日(月)以前から、仮想通貨CFDのポジションを保有しているクライアントは、2021年10月25日以降に発生するスワップポイントが、自動的に調達スワップ方式(ローリングフィー方式)に基づいて付与されることに注意してください。

・調達スワップ方式(ローリングフィー方式)への変更した後、仮想通貨CFDのスワップポイントは土・日・祝日も付与されます。

従って、仮想通貨CFDにはForex, CFD((Metal, Index, Energy)の金利スワップ方式で採用している水曜日のセッション時間終了時に、週末分を加えた3日分のスワップポイント付与は行われません。

BigBossのクライアントは、仮想通貨を取引するとき、BigBossのスワップルールを確認して、こまめに資金管理をしてください。

 

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BigBossの仮想通貨CFD取引で稼ぐ2つのコツ

BigBossでは、仮想通貨専用ウォレットの設定不要、仮想通貨の現物の所有も不要で、仮想通貨CFD取引がスタンダード口座で24時間365日、いつでもレバレッジ取引が気軽に行えます。

BigBossでは、ビットコイン、イーサリアム、リップル、カルダノ、ライトコイン、ステラ等、時価総額上位の仮想通貨をレバレッジ50倍でトレードができます。

仮想通貨CFDの取引手数料も無料になりました。

そこで、BigBossの仮想通貨CFD取引で稼ぐコツは以下の2つとなります。

・BigBossの仮想通貨CFDのスワップポイントに注目し、ショートポジションを持ってスワップポイントで稼ぐ。

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Bigboss Cryptocurrencies Pair Swap points

・暗号通貨CFDにもボーナスが付与されるようになったので、ボーナス分と残高を合わせて取引証拠金を増やす。

ボーナスとスワップポイントを利用すると、稼げる確率が上がりますので、ぜひお試しください。

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