MetaTrader4(MT4) vs MetaTrader5(MT5):どちらが使いやすいのか徹底比較!

この記事は約8分で読めます。

metatrader

MetaTrader 4(MT4)及びMetaTrader 5(MT5)は、MetaQuotes Software Corp.によって開発された、世界で最も人気のある取引プラットフォームです。

世界中の何百万人ものトレーダーが毎日それらを使用しており、優れたサービスを受けています。

しかし、MT4とMT5の違いは何か、どちらのプラットフォームが良いのか?

MT4とMT5をFBSという人気ブローカーを具体例に挙げながら、この記事で比較しました。

この記事を読んで、選択し、信頼できるブローカーを利用して、取引を始めましょう!

こちらから取引を始める

Sponsor
bigboss

MetaTrader 4とは何か

MetaTrader 4(MT4)は、FXトレーダーが使用する最も人気のあるオンライン取引プラットフォームです。

MT4は2005年に開発されて利用可能になり、何百万人ものユーザーがMT4を利用して、金融市場に簡単にアクセスできるようになりました。

MT4は、主に外国為替取引のために作られた取引プラットフォームですが、株式や指数、商品などの他の資産を取引することもできるように改良されました。

MT4は多機能で使い勝手がよく、ユーザーが自分のニーズに合わせ、インターフェースをカスタマイズできるので、初心者も経験豊富なトレーダーも高く評価しています。

また、トレーダーがお気に入りの戦略を実行するため、高度な取引ツールを提供しています。

こちらから取引を始める

MetaTrader 5とは何か?

MetaTrader 5は、MT4の後発プラットフォームとして、2010年に発表されたマルチアセット取引プラットフォームです。

MT5は、MT4よりも高速で効率的よく作られた取引プラットフォームです。

しかし、MT5は、プログラミング言語MQL4で書かれたMT4とは異なり、プログラミング言語がMQL5で書かれていて、プログラミング言語に互換性がありません。

従って、以前のプラットフォームMT4と置き換えることはできません。

MT5では、外国為替、株式、指数、商品、更には仮想通貨(暗号通貨)など、ほぼ全ての金融市場において、より多くの商品を取引することが可能です。

MT5には、高度なテクニカル分析やファンダメンタル分析、売買シグナル、アルゴリズム取引、コピー取引、取引ロボットなど、取引を成功させるために必要な全ツールがMT5には用意されています。

こちらから取引を始める

MT4 vs MT5の主な違いとは?

MetaTrader 4とMetaTrader 5の両方で取引が可能です。

この章では、最も重要な指標で比較してみましたので、ご覧ください。

MT4 MT5
市場 外国為替とCFD 外国為替、先物、株式、債券、オプション
テクニカルインジケーター 30 38
グラフィカルオブジェクト 31 44
時間枠 9 21
ペンディング・オーダー(指値注文) 4 6
オーダーフィル・ポリシー フィル・オア・キル (Fill or Kill) フィル・オア・キル (Fill or Kill)、

Immediate or Cancel(IOC)、

リターン

部分的なオーダーフィル・ポリシー いいえ はい
経済カレンダー いいえ はい
Eメールシステム はい(attachmentなし) はい(attachmentあり)
口座間資金移動 いいえ はい
市場の厚み いいえ はい
ヘッジ はい はい
ネッティング いいえ はい
為替取引 いいえ はい
プログラミング言語 MQL4 MQL5

上記の表を見るとわかるように、MT5にはより多くのインジケーター、時間枠、取引機能が備わっています。

MT5は必ずしもMT4より優れているわけではなく、違いがあるだけです。

では、詳細を解説しましょう。

取引可能な銘柄

MT4、MT5の両方のプラットフォームに対して、取引可能なアセットリストは定義されていません。

それは、クライアントが取引口座を開設するブローカーによります。 FBSでは、MT4・MT5のすべてのプラットフォームが利用できて、全CFDを取引することができます。

取引可能な銘柄

MT4では、以下の銘柄を取引することができます。

・外国為替
・金属
・エネルギー
・エキゾチック外国為替
・インデックス

MT5では、株式と仮想通貨(暗号通貨)も取引できます。

テクニカルインジケーター

MT4には、30種類のテクニカル指標が組み込まれています。

それでも足りない場合、無料コードベースから2000種類のカスタムインジケータをダウンロードすることが可能です。

またMT4では、有料の700以上が市場で提供されています。

市場分析には、これだけで十分です。

その一方で、MT5には、38種類のテクニカル指標があり、市場の方向性を洞察することができます。

MT4と同様、コードベースから多くの無料カスタムインジケータと数千の有料インジケータを市場から利用することができます。

チャート機能

MT4には、将来の値動きを予測するためのライン、チャネル、ギャン、フィボナッチツール、shapes、arrowsなど31種類のグラフィカルオブジェクトが用意されています。

作図ツールに関して、MT5は、幾何学図形やチャネル、ギャン、フィボナッチ、エリオットツールなど、44種類のグラフィカルオブジェクトを用意しています。

時間枠

MT4では、分足(M1、M5、M15、M30)、時間足(H1、H4)、日足(D1)、週足(W1)、月足(MN)の9つの時間枠にのみ提供されています。

MT5と比較すると、それはそれほど多くないように思われるかもしれませんが、スイング取引や長期取引をする人にとっては十分な指標となります。

MT5では、分足(M1、M2、M3、M4、M5、M6、M10、M12、M15、M20、M30)、時間足(H1、H2、H3、H4、H6、H8、H12)、日足(D1)、週足(W1)、月足(MN)という21種類の時間枠を提供しています。

このような幅広い選択肢を利用すると、トレーダーは好きな資産をより深く分析することができます。

取引注文

MT4では、買い逆指値、買い指値、売り逆指値、売り指値の4種類の注文が可能となっています。

MT4と異なって、MT5ではMT4で提供されている注文に加えて、買い逆指値と売り逆指値の6種類の注文が可能となっています。

経済カレンダー

MT4には、経済カレンダーは組み込まれていません。

しかし、サードパーティのカレンダーを使うと、関連する金融ニュースを簡単に把握することができます。

例えば、FBSでは独自の経済カレンダーを作成しており、市場を動かすマクロ経済イベントを追跡しています。

MT5では、マクロ経済イベントに関する、役立ち、且つリアルタイムな情報を提供する経済カレンダーを統合しています。

それは、資産価格に影響を与える可能性のある、重要な財務発表を追跡するのに役立ちます。

経済カレンダーは、より良い取引計画を立てる上では必須となります。

デモ取引

MT4、MT5は両方とも、デモ取引に対応しています。

つまり、資金を失うというリスクはなく、実際の市場環境でプラットフォームの操作や取引を試すことができます。

実際のお金ではなく仮想で取引することとリアルな約定環境が体験できないことを除けば、実際の口座と全く同じように機能します。

デモ口座は、全初心者がMT4又はMT5プラットフォームを確認し、取引ツールをテストするための最良の方法となります。

ユーザビリティ&モビリティ

MT4及びMT5プラットフォームは、3つのフォーマット「デスクトップ」、「モバイル」、「ブラウザ」で利用できます。

フォーマット アプリ
デスクトップ Windows, macOS, Linux
モバイル Android, iOS
ブラウザー Mozilla Firefox, Google Chrome, Apple Safari, Microsoft Edge, Opera, Internet Explorer

MT4もMT5どちらも、デザインや使いやすさは似ています。

メインメニューは少し異なりますが、よく使われる機能に変わりはありません。

個々の取引ニーズに合わせ、インターフェースをカスタマイズすることが可能です。

これらのプラットフォームで作業する上で必要なのは、インターネット接続のみです。

こちらから取引を始める

MT4とMT5のメリットとデメリットについて

MT4とMT5のどちらが自分に使いやすいプラットフォームなのかを知るために、以下の表でMT4・MT5のメリットとデメリットを比較してみました。

メリット デメリット
MT4 ・MT4は、MT5よりも簡単でシンプルに使えるので、初心者トレーダーに最適となっています。

・MT4は、当初、FXトレーダーのニーズに合わせて設計されたので、FX取引に最適なプラットフォームとなっています。

・MT4はMT5と比較し、取引オプションが少なめです。

・MT4は、MT5より少し動きが遅く、スペックがMT5より少し低いです。

MT5 ・MT5では、外国為替のほか、株式、指数、商品、暗号通貨を取引することが可能です。

・MT5には、MT4よりも多くのチャート機能、テクニカルインジケーター、及び時間枠があります。

・MT5は、初心者にとって、より複雑なプラットフォームに見えるかもしれません。

・ロボットやEA(エキスパートアドバイザー)の開発者の中には、MT5を選択する人は少ない傾向にあります。

こちらから取引を始める

よくある質問(FAQ)

MT4とMT5、どちらのプラットフォームが良いですか?

MT4もMT5も、トレーダー間では人気があります。

もし、読者様が初心者トレーダーであるなら、ひとまずMT4を先に選択してみましょう。

MT4の基本機能は、取引には十分すぎるほどあります。

既に取引経験がある方は、より多くの機能を持つMT5も利用してみてください。
FBSは、MetaTrader 4とMetaTrader 5の両方を利用することができます。

MT4とMT5の両方を使うことはできますか?

MT4とMT5の両方に対応しているブローカーであれば、MT4とMT5のどちらも取引することができます。 しかしながら、MT4口座でMT5プラットフォームにログインすることはできず、その逆もできないので、別々の口座を持つ必要があります。

MetaTraderは無料で利用できますか?

はい、MT4とMT5はどちらも無料でダウンロードして使うことができます。

プラットフォームの利用料や手数料も無料です。

ブローカーを使わずに、MetaTraderを使って取引できますか?

いいえ、ブローカーなしで取引することはできません。

MT4とMT5は、取引プラットフォームです。

FBSのようなMT4・MT5を提供しているブローカーで口座を開設することが利用するための必要条件です。

こちらから取引を始める

コメント(Comment)

タイトルとURLをコピーしました