スティックペイ(Sticpay)とは、世界で数百万人に利用されているオンライン送金サービスです。
STICPAYを通して相手が全世界どこにいても1分以内に 全ての送金処理が可能なシステムです。
海外などで送金や出金が必要な時、とても安くかつ便利に利用できるのがこのスティックペイ(Sticpay)です。
電子マネーにチャージするようにSTICPAYに入金することで、現金と同様に株式・FX・仮想通貨取引したり、オンラインショッピングをしたり、現地にあるATMで現地の通貨で出金できたりします。
スティックペイ(Sticpay)は、2017年に開設され、 ヨーロッパとアジアに拠点を持ち、オンラインで資金を送受金する最も安全かつ迅速なサービスを提供し続けています。
ヨーロッパの全地域でSticPayが利用可能であり、さらに、香港、インド、インドネシア、韓国、日本、ネパール 、ナイジェリア、 フィリピン、シンガポール、 ベトナムなどの各種地域でもかなり広く利用されている金融サービスSticPayは、たくさんにアジアやヨーロッパの人から信頼を得て、利用されています。
証券会社に関しては、XM (エックスエム)、TitanFX(タイタンエフエックス)、Land-FX (ランドFX)、MyFXMarkets (マイFXマーケット)、FBS、GemForex(ゲムフォレックス)、Tradeview (トレードビュー)、Axiory (アキシオリー)、JustForex(ジャストフォレックス)、IronFX(アイアンエフエックス)などで、SticPayを導入しています。
仮想通貨取引所では、Wisebitcoin(ワイズビットコイン)などが導入をしています。
SticPay(スティックペイ)の概要
法人名 (運営会社) |
STIC FINANCIAL LTD |
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営業拠点 |
・Inomenon Ethnon 44, 6042, Larnaca, Cyprus ・Kemp House 152-160 City Road, London, EC1V 2 NX, United Kingdom |
設立年 | 2017年 |
ライセンス | Financial Conduct Authority (登録番号: 902112) |
入金方法 | 国内銀行送金, 海外銀行送金, クレジットカード, UnionPay, 仮想通貨(ビットコイン, イーサリアム, リップル) |
出金方法 | 国内銀行送金, 海外銀行送金, 仮想通貨(ビットコイン, イーサリアム, リップル) |
SticPay(スティックペイ)を利用するメリット
完全日本語対応で、23カ国以上の法定通貨に対応
STICPAY(スティックペイ)は、日本語を含め英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語、東南アジアの諸言語といった多言語に対応しているグローバルなオンラインウォレットです。
ここで、オンラインウォレットとは、電子決済サービスや電子マネー、Eウォレット、ネットバンキング、FinTech(フィンテック)と呼ばれる電子サービスです。
STICPAYの口座へ入金(チャージ)して、STICPAY対応の証券会社の取引口座への入金及び取引口座からの出金、また、SticPayと提携しているUnionPayに対応したオンラインショッピングでの買い物などの決済で、SticPayの取引口座からそのまま支払いができます。
対応している法定通貨 |
など |
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仮想通貨 |
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STICPAY(スティックペイ)の口座内では、法定通貨も仮想通貨も同時に保有することができます。
STICPAY(スティックペイ)の口座には、法定通貨専用の「Eウォーレット」と仮想通貨専用の「仮想通貨ウォーレット」という2種類のウォーレット口座が用意されており、そこで、法定通貨も仮想通貨の両方を保有する事ができるのです。
また、その2種類のウォーレット口座では、以下の両替もできます。
以下のように23の法定通貨と3つの仮想通貨を両替及び入出金することができます。
仮想通貨入金 → 仮想通貨出金 (O)
仮想通貨入金 → 法定通貨出金 (O)
法定通貨入金 → 仮想通貨出金 (O)
法定通貨入金 → 法定通貨出金 (O)
全世界どこにいても1分以内に全ての送金処理が可能なシステム
素早い送金時間と安い手数料で海外にいる家族、友達、知り合いに送金出来ます。
海外送金の出金手数料と中継銀行の設定や手続きにかかる時間などの不便さを解決し、より便利にご利用いただけます。STICPAYの現地銀行送金は、ブロックチェーン技術を利用したフィンテック技術です。
伝統的なswiftcodeで行われた銀行間ネットワークで行われる送金と異なり、仮想通貨の送金にも利用されている「ブロックチェーン技術」を利用したフィンテック送金なので、送金手数料が安く着金時間も早いのが特徴です。
また、各国家で許可を受けたパートナー会社との協業をしているので検証されたフィンテック技術とお考えください。
例えば、イギリスに住んでいるスティーヴさんが日本に住んでいる広重さんに送金をしようとしています。
もし、スティーヴさんが広重さんに送金するとき、海外銀行送金を利用すると、送金手数料が高く、送金時間も早くて2~3日掛かります。
しかし, STICPAY口座をスティーヴさんと広重さんが持っていれば、たった1分でティーブさんは広重さんが望む通貨で送金が可能です。
さらに、STICPAYと提携を結んでいるマーチャントは、オンラインショッピングモールだけでなく、証券会社など様々な業種に分布しています。
ユーザーは、STICPAYの金額を提携ショップでリアルタイムで即座に使用することができ、便利な使用性に満足いただいております。
SticPayを利用した入出金方法と、その時にかかる入金手数料
入出金方法 | サービス名 | 入金手数料 | 出金手数料 |
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クレジットカード |
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入金額 × 3.85% | 出金できない |
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入金額 × 1.5% | 出金額 × 2% | |
デビットカード |
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入金額 × 3.85% | 出金できない |
|
入金額 × 1.5% | 出金額 × 2% | |
仮想通貨 |
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入金額 × 1% | 出金額 × 1% |
銀行送金 |
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入金額 × 1% | 出金額 × 5% |
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出金専用のため、入金不可 | 800円 + 出金額 × 1.5% |
SticPayへの資金の入金方法と、SticPayにある資金を出金する方法は、以下の記事で解説していますので、併せてご覧ください。
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