ThreeTrader(スリートレーダー)が、利用者に対して2つの事項について注意喚起

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ThreeTrader(スリートレーダー)が、利用者に対して以下の2点について注意喚起をしています。

・ThreeTraderは、取引戦略を含む取引に関するアドバイスは一切行っていない。

・両建ては安全であると信じてトレードを行う方が多い

より詳しく書くと、ThreeTraderでは取引戦略を含む取引に関するアドバイスは一切行っておりません。

また、両建てについてあまり深い知識を持たないまま、安易に両建て(ヘッジング)は安全な取引方法と信じて、トレードを行う方がThreeTraderでは多いように感じました。

この記事では、ThreeTraderからの依頼もあって、改めて取引に関する注意喚起をしたいと思います。

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取引するときのThreeTraderからの2つの注意

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ThreeTraderには、取引に関するアドバイスはなし

ThreeTraderは、取引に関するアドバイスは一切していません。

取引の主な戦略は、株価や為替などの取引したい銘柄に関する分析ツールをもとにして作られています。

取引戦略には、大きく分けて2種類あり、テクニカル分析と市場センチメントを含むファンダメンタル分析です。

テクニカル分析は、主にチャートを使って、過去の相場から次の動きを予想する分析方法です。

ファンダメンタル分析は、ニュースが報じる経済全体と政治的要因を基軸に近未来の株価や為替がどのように動くのかを予測するという分析です。

市場のセンチメントは、市場参加者がどの株価や為替を保有し売買するのか、投資者たちの金融商品の需給を判断して近未来の値動きを予測するための指標です。

ThreeTraderは、公式サイトで取引に関するマーケット分析を与えていません。

当サイトでは、マーケット分析に関する基本事項や情報を与えていますので、そちらをご覧ください。

 

両建て取引が安全な取引とは限らない

両建て(ヘッジング)とは、同じ通貨ペアに置いて「買いポジション(ロングポジション)」と「売りポジション(ショートポジション)」の両方のポジションを持つことを意味します。

「ロングポジション」と「ショートポジション」の「両方」を同時に持つことは、勝ちやすくなると考えている方が多いですが、実は、為替相場の急変に対する損失を限定させることができると考えた方が正解です。

片方のポジションのみを保有している場合、違う方向へ価格が動いてしまった場合、大きな損失を被ってしまいます。

取引をすると全員遭遇しますが、いつも未来の価格のトレンドの予想が当たり、稼げるわけではありません。

取引する上で大切なのは、長期的に投資を継続して粘り強く収益を手に入れるように工夫して取引することです。

両建ては、損失を限定して負けを相殺することのできるので、リスクヘッジの手段として意義があるといえるでしょう。

両建て取引が安全な取引とは限らない理由は、以下の3つです。

ロスカット(強制決済)に遭う可能性がある

両建てをしていても、値動き、スワップ等によりロスカット(強制決済)に遭遇する可能性があります。

ThreeTraderでは、両建てを上手に利用して利益を出すことを歓迎しており、取引に関する禁止手法は全くありません。しかし、ThreeTraderは、リスク限定するために積極的に両建て取引を推奨しているわけではありません。

トレーダーは、両建てをする場合は、自己責任で有効性とリスクを熟知する必要があります。

ThreeTraderでは、1つの口座内で両建てのポジションを保有すると、その分の証拠金が発生せず、証拠金維持率の表示もこちらの両建て分は表示されません。

しかしながら、スプレッドの広がり、または、スワップポイントが発生してマイナスの未決済の損益が膨らみ、有効証拠金額がゼロになりますとロスカット(強制決済)は実行されてしまいます。

口座に余剰証拠金(=有効証拠金-証拠金)が少ない状態になると、完全な両建てポジションを持っていても、ロスカットが発生するリスクがあります。

一部のポジションがロスカットとなり両建てが崩れると、(または一部のポジションを決済し両建てが崩れるも同様)新たに必要証拠金が発生し、証拠金維持率が20%でロスカットが発生し、雪崩式にロスカットにあわれる場合がございます。

両建てはあくまで為替相場における一時的なリスクヘッジとしては有効な場合もありますが、その反面急な変動により大きな損失を被る危険性もあることを知る必要があります。

スワップポイントが相殺される

金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を持ち続けるとスワップポイントの差を利用して、利益が得られます。

スワップポイントとは、2ヶ国間の通貨の金利差によって得られる利益のことで「インカムゲイン」とも呼ばれています。
長期保有で、スワップポイントの差額で稼ぐ方法は、変動の著しい為替相場に慣れない初心者にとって人気のある取引方法です。

しかし両建てのポジションを持つと、スワップポイントが相殺されてしまいます。

スプレッドポイントの負担が増大する

同一通貨ペアの「買いポジション」と「売りポジション」の取引量が同じである時、ポジションの長期保有に関するロールオーバーとして必要な経費「スワップポイント」が、「買いポジション」と「売りポジション」の両方に発生します。

もし、買いポジションのスワップポイントも売りポジションのスワップポイントも両方ともマイナスの場合、かなりの経費がかかってしまうことになります。

つまり片方しか持たない取引よりも両建て取引におけるスプレッド負担の増大を認識する必要があります。

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強制決済によってマイナスになってしまった残高口座について

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ThreeTraderは、ゼロカットシステム(Negetive Balance Protection)を採用しているので、不正取引がなかったかを確認させていただいてから残高のマイナス分をゼロに補填しなおします。

従って、追証は発生しませんが、強制決済によって失ってしまった資金に関しては、ThreeTraderは補償できませんし、ThreeTraderは強制決済前のポジションに戻すこともできません。

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まとめ

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昨今のFXトレードの流行により、両建てに関するリスクを理解しない状態で、両建てを行うトレーダーが非常に多いように感じております。

今後、ThreeTraderで取引をする場合は、是非両建て取引に関するリスクを念頭において、楽しく取引をしてください。

 

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