Titan FX(タイタンFX)では、たくさんの利用者のリクエストに基づき、 従来の米国株式CFD商品に新たな35銘柄を追加し、合計100銘柄が取引できるようになりました。
さらに、より良い条件で取引できるように、 取引条件の一部を変更しました。
この記事では、TitanFXが追加した銘柄と、変更した取引条件について解説します。
追加銘柄
TitanFXが提供している米国株式CFD商品リストに、新たにNVIDIA(エヌビディア)、Morgan Stanley(モルガン・スタンレー)、Oracle(オラクル)、Electronic Arts(エレクトロニック・アーツ)、Verizon(ベライゾン)など、投資家たちにとって話題性のある人気の35銘柄を追加しました。
全100銘柄の取扱商品一覧は、 以下の表で確認することができます。
TitanFXの米国株式CFD商品を取引するとき、レバレッジ20倍で取引できます。
従って、少額の資金で、高性能MT5とZero Point™テクノロジーによるスピード約定で、株式市場のボラティリティを活かした取引ができます。
米国株式の特徴は、上がり下がりという周期を繰り返しても最終的には上がり続けるという、初心者が最も取引で成功する金融商品です。
Titan FXにおける米国株式CFDの取引方法
TitanFXでは、直接株式市場にアクセスするというダイレクトマーケットアクセス(DMA)を採用しているので、ブローカー業界の中でも最狭レベルの低スプレッドで、最大レバレッジ20倍で、米国株式CFDを取引することができます。
米国株式CFDは、多彩な機能を搭載したメタトレーダー5 (MT5) プラットフォームでのみ取引できます。MT4では取引できないことを注意してください。
また、株式CFD口座は、ネッティング方式を採用していますので、同一通貨ペアの売りと買いのヘッジング注文はできません。つまり、両建てのポジションを同時に保有することができません。
株式CFD取引口座の開設方法
Titan FXで米国株式CFDの取引を始めるとき、まず取引口座をこちらから開設して、その後、追加口座として株式CFD取引口座を開設してください。
追加口座の開設は、クライアントキャビネットにログインし、「口座の追加」フォームから「株式CFD取引口座」を選択します。口座開設が完了すると、米国株式CFDを取引できるようになります。
取引条件の向上
Titan FXの米国株式CFD全て商品に対して、取引手数料を無料にしました。
それまでは、1ユニットあたり2円の手数料が発生していました。
ここで、1ユニットは対象株式の1株数のことです。
また、最小取引数量も従来の10ユニットから0.1ユニットへ変更となり、より少額で誰でもが気軽に株式が購入できるようになりました。さらに、数量ステップの単位も0.1ユニットずつとなります。
コメント(Comment)