XMTradingの入金方法に仮想通貨ウォーレット「BXONE」がいつの間にか追加されていた！

2019年9月25日からXMTradingの入金・出金方法の一つに仮想通貨取引所兼仮想通貨ウォーレット「BXONE」が追加されました。より入金・出金の利便性が高まっています。

利用者への事前告知はまったくありませんでしたが、いつの間にか入金・出金の選択肢に加えられていました。

2019年9月24日までは、XMTradingの入金・出金方法に、「BXONE」という選択肢がなかったので、2019年9月25日に付け加えられたと考えられます。

もちろんBXONEで入金したり、BXONEへ出金したりすることもできます。

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BXONEとは?

BXONEウォレットは、法定通貨や仮想通貨を安全に取引することが出来るオンラインウォレットサービスです。万全なセキュリティ体制を心がけており、安心して法定通貨や仮想通貨を売買することができます。

BXONEウォレットでは、日本であまり取り扱いのない仮想通貨も用意されていて、シンプルなつくりで利便性が高いので、オンラインで取引をしたいすべての方におすすめです。

BXoneは、香港にある仮想通貨取引所で日本円による入金が可能となっており、ドル、ユーロ、日本円の三種類の法定通貨に加え、ビットコインやイーサリアムなど８つの仮想通貨を24時間年中無休で両替できるのが特徴のオンラインウォレットです。このため、BXONEの利用者がどんどん増えており、こうした利便性を取り込むためにXMTradingは、入出金手段の一つとしてBXONEを採用しました。

◆取扱法定通貨：USD、EUR、JPY

3種類の法定通貨に対応しています。

◆取扱仮想通貨：BTC、ETH、および他の15の主要な仮想通貨
　
主要通貨からマイナーな通貨まで15種類取り扱っています。

◆銀行振込：入出金可能

銀行口座から簡単に送金できて、仮想通貨の購入も可能です。

◆24時間交換：仮想通貨⇔FIAT（法定通貨）
　
オンラインでいつでも取引が可能です。

◆プリペイドカード

　eZpayカードにウォレットからチャージすると、ネットや実店舗でのクレジットカード決済に使用でき、また各国のATMで現地通貨の引き出しも可能です。このBXoneの一番の目玉は、このeZpayカードです。eZpayカードは、プリペイドのカードであり、日本全国のATMから日本円で出金できるのが最大のメリットです。

◆コールドウォレット

ユーザーの資産は、コールドウォレットで管理し、二段階認証を用いてセキュリティ対策も万全です。つまり、取引するとき以外は、インターネット接続をオフにしているので、自分の仮想通貨がハッキングされることはありません。

※すべての取引を行うには本人確認書類（KYC）の提出が必要です。

詳細はこちら

XMTradingを利用するときのBXONEへの入金方法の解説

BXONEからXMへ入金するための条件

BXONEからXMへの入金方法

XMの会員ページにこちらからログインします。

会員ページを開いたら、赤枠で囲った「クイック入金」「入金」「資金を入金する」のいずれかをクリックします。

入金方法一覧からBXONEを指定します。

11から始まるBXONE口座のIDと入金額を入力し、「入金」ボタンをクリックします。

入金内容を確認して、「確定」をクリックします。

次に、自動でBXONEへのログイン画面に切り替わります。BXONEへこちらからログインすると、XMへの入金確認画面が表示されますので、内容に間違えが無ければ「Continue」をクリックします。

こちらが表示されたら、入金手続き完了です。「Close」で閉じて大丈夫です。

（※ 送金先の表示が Tradexfin limited となっていますが、XM宛てです。）

XMの会員ページに戻ると、即座に入金の反映を確認できます。

BXONEのTransaction にはこのように表示されます。

Commission（手数料）については、1（USD）と表示されていますが、この1USDはXM側が負担しているので、実質的には引かれていません。

入金手数料無料で、即時反映なので、すぐに取引したい人には嬉しいサービスです。

XMTradingは、BXONEを経由して入金・出金するとき、まず入金ページ内で以下の内容に関して注意する必要があります。つまり、BXONEからの入金リクエストを行う前に、以下に注意してください。

XMは数分以内にお客様の口座へ入金を反映し、口座開設時に登録したEメールで連絡します。連絡が来た後、すぐにXMで取引を開始いただけます。

・全ての入金・出金は、必ず登録した時のXM口座と同一名義の口座から行わなければなりません。

・BXONEを使って出金するときは、入金した時の金額まで出金できます。これは、クレジットカードや他のオンラインウォレット等と同じ様に、出金は入金額までしかできません。それ以上の出金をする場合は、本人確認が必要となります。

・BXONEを経由して入金する場合、本来はBXONEより手数料が差し引かれて入金されますが、XMはBXONEが差し引いた金額を自分の口座に支払われるので、実質的にユーザーは無料でBXONEから入金でき、逆に、BXONEヘも無料で出金できます。

ユーザーは、入金リクエストを送付することにより、ユーザーの入金処理および／もしくはユーザーの本人確認を行うためにXM tradingが必要と判断した場合、決済機関や銀行、カード会社、規制当局、法執行機関、政府機関、信用照会局およびその他の当事者を含む第三者にユーザーの情報が渡されることがあります。

BXone Wallet入金をした際の入金手数料は、XMTradingが負担します。

つまり、他の入金方法と同じく、BXone Walletの入金手数料は実質0円です。

また、クレジットカードや他のオンラインウォレット等と同じ様に、出金は入金額までしかできませんのでご注意ください。

BXONEとXMTradingは異なるサービスなので、BXONEを利用して入金・出金したい方は、BXONEへの登録が必要となります。

仮想通貨取引所かつウォーレットであるBXONEは、わずか1分の口座開設で利用でき、日本語サポートも充実しておりサービス内容は日々向上しています！

今は、サービスリリース記念として先着10000名様にもれなく50米ドルキャッシュバックしています。

そして、仮想通貨取引に関する簡単なアンケートに答えるだけで、全員に5米ドル相当（約500円）のビットコインをプレゼントされます。

アンケートはこちら

詳細はこちら

XMでも仮想通貨取引ができる

XMでは、 MT5プラットフォームで、BTCUSD (Bitcoin / US Dollar), BCHUSD (Bitcoin Cash / US Dollar), ETHUSD (Ethereum / US Dollar), LTCUSD (Litecoin / US Dollar), XRPUSD (Ripple / US Dollar)を現物CFD商品として提供しております。XMが提供する現物CFD商品は、対象となる銘柄の現物価格を再現することを目的とした期限を定めない取引であり、利率が調整されます。

CFD商品の証拠金計算式は、「ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 証拠金率」となり、口座設定のレバレッジによって計算されません。

両建てを行っている場合におけるCFD商品の証拠金は常に50%です。

また、XMTradingでは、ゼロカットシステムを採用しているので、追証がありません。

したがって、クレジットカードや銀行口座などから入金して、トレードして損失が発生し、残高がマイナスになっても、損失補填の為の支払いを請求されることはありません。

さらに、XMTradingでは、トレードした時の損失分を入金したクレジットカードや銀行口座からXMTradingが自動的に引き落とすこともしません。

クレジットカードといったオンラインウォーレットなどの電子決済サービスを利用する事に対して、不慣れな人や抵抗のある人は、1万円以上を国内銀行送金により、XMにおける自分の口座へ一括振り込みする方法が一番オススメです。

詳細はこちら