BigBoss(ビッグボス)が、仮想通貨CFDの旧通貨ペアグループ『Crypto OLD』の提供を終了！

BigBossが、仮想通貨CFD商品の取引銘柄に対するサービスを刷新するために、通貨ペアグループ『Crypto OLD』に含まれる仮想通貨CFD商品における旧通貨ペアは、2021年10月31日(日)で取引終了しました。

また、2021年10月より新商品として提供を開始した通貨ペアグループ『Cryptocurrency』に含まれる仮想通貨CFD 30通貨ペアは引き続き取引ができます。

『Cryptocurrency』の通貨ペアには、『Crypto OLD』に対応する銘柄が揃うだけでなく、カルダノ(ADA)、バイナンスコイン(BNB)、ユニスワップ(UNI)、ドージコイン(DOGE)など、人気と話題性の高い仮想通貨を勢揃いさせています。

さらに『Cryptocurrency』の30通貨ペアでは

・取引手数料が無料
・業界最高水準の極狭スプレッド
・レバレッジ50倍

という取引条件にしているので、クライアントにとって優良な取引環境となっています。

『Cryptocurrency』の30通貨ペアは、仮想通貨CFD取引として、スタンダード口座で24時間365日、いつでもレバレッジ50倍でレバレッジ取引が行えます。

この機会に是非、『Cryptocurrency』銘柄の取引をお楽しみください。

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通貨ペアグループ『Crypto OLD』 取引終了に関する概要

取引終了対象　仮想通貨CFD銘柄一覧

・通貨ペアグループ『Crypto OLD』全9通貨ペア

BTCUSD
BTCJPY
ETHUSD
ETHJPY
XRPUSD
BCHUSD
EOSUSD
LTCUSD
NEOUSD

仮想通貨CFD銘柄の取引環境

Crypto OLD』全9通貨ペア取引終了時間

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仮想通貨CFD商品における旧通貨ペアの今後の行方は?

仮想通貨CFD商品における旧通貨ペアは、

BTCUSD
BTCJPY
ETHUSD
ETHJPY
XRPUSD
BCHUSD
EOSUSD
LTCUSD
NEOUSD

であるように、法定通貨のUSD(米ドル)もしくはJPY(日本円)の通貨ペアです。世界中でも最も取引されているビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などが、法定通貨とのペアで取引できなくなると心配する方もたくさんいると思います。

しかし、通貨ペアグループ『Cryptocurrency』に含まれる暗号通貨CFD30通貨ペアには、『Crypto OLD』に対応する銘柄も含まれています。

例えば、『Cryptocurrency』のBTCUSDTは、『Crypto OLD』のBTCUSDに対応します。

BigBossの仮想通貨CFDでは、法定通貨と仮想通貨のペアタッグではなく、仮想通貨同士のペアタッグのみの金融商品を提供することになりました。

テザーは、法定通貨と完全に連動させています。つまり、米ドルの現在価値に合わせて米ドルテザーの現在価値を決めているので、実質的に、BTCUSDのボラティリティーもBTCUSDTのボラティリティーもほぼ等しくなります。

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まとめ

BigBossが、仮想通貨CFD商品の取引銘柄に対するサービスを刷新するために、通貨ペアグループ『Crypto OLD』に含まれる仮想通貨CFD商品における旧通貨ペアは、2021年10月31日(日)で取引終了しました。

今後、BigBossで仮想通貨CFD取引をすると、取引するたびにボーナスがもらえます。また、仮想通貨CFD取引において、取引手数料もなく、最大レバレッジは50倍まで自由に選択できるという最高の取引環境が提供されています。

『Crypto OLD』では提供できなかった取引環境を改善するために、『Crypto OLD』を廃止し、『Cryptocurrency』に全て統一することにしました。

この機会に、カルダノ(ADA)、バイナンスコイン(BNB)、ユニスワップ(UNI)、ドージコイン(DOGE)などの仮想通貨CFD取引をBigBossでお楽しみください。

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